【法人向け】施主様/業者目線で選ばれている床暖房

床暖房ご提案時、こんなお悩みありませんか?

ケース①施主様のご予算内に収まらない
施主様が希望する箇所全部に設置しようとすると予算オーバー。
さらに後付けとなるとさらに費用がかさむ為、このような事態に陥りがちです。
しかし、主暖房としての使用を考えると床面積の60~70%はカバーしたいところ。
安易に設置範囲の縮小を薦めることもできないですよね。

ケース②提案したメーカーにご納得いただけない
前述した費用の面でもそうですが、性能やランニングコストの面で決め手に欠けるところがある場合も。
こういった工務店やリフォーム業者では解消しがたい理由で成約に至らない、ということを何とか解消したいですよね。

今、最もおすすめしたい床暖房メーカーとは

業者の皆様が抱える問題を解消する床暖房メーカーとしておすすめしたいのが"ヒートプラス"

電気式の良さである立ち上がりの早さ、メンテナンス不要、初期費用の安さに加え、
ランニングコストが安い(月々1,752円~)
電気代不要で使える消臭・抗菌・抗カビ機能付き
という、まさにコストも性能もすべて優れている床暖房。
ヒートプラスを取り扱うリフォーム業者・施工業者もかなり増えています。
電気シート式なので施工が比較的手軽なのも選ばれる理由のひとつです。

実際に導入した業者様のお声

工務店経営(46歳/男性)

床暖房を設置希望の施主様にご提案する床暖房を探していて、ヒートプラスさんにたどり着きました。
他社の見積もりでは施主様の求めるコスト内に収まらなかったところ、こちらでは3分の2くらいの価格で提案することができ、導入を決定していただけました。
ロール状のシートなので設置も素早くでき、1日で施工完了しました。

住宅メーカー(37歳/男性)

今まではランニングコストの安さから温水式をご提案することが多くありました。
ですが、ヒートプラスは電気シート式にもかかわらずランニングコストはかなり優れている、そして電気シート式なので初期費用もかなり抑えられる、ということで予算がネックになっている施主様にはヒートプラスでご納得いただけることが多いです。

ヒートプラスについて

ヒートプラスはWEBで無料お見積りや問い合わせが可能。
ぜひ施主様へのご提案に「ヒートプラス」をお役立てください!

電気代の見直しで床暖房を導入する方が増えています!

昨今の電気代の高騰で、冬の電気代にお悩みの方も多いのでは?

主暖房をエアコンに頼っていると、暖かい空気は天井にたまり足元は寒いまま。

最近は電気代の見直しのために、より効率よく足元から暖められる床暖房を選ぶ方が増えています。

床暖房のメーカーの中には、オプションで節電対策の工事ができるケースも。

つらい寒さに備えるために、まずは気になるメーカーへ問い合わせしてみるのがオススメです。

床暖房の種類 -それぞれのメリットデメリット-

床暖房は大きくは「温水式」と「電気式」に分類されます。

温水式は一般的な方式のため認知度と安心感があります。デメリットとしては定期的なメンテナンスが必要なことと、月々の費用(固定費)が高いことです。

電気式は月々の費用が安く済むメリットがあり、メンテナンス不要で耐久性が高く故障しにくい傾向があります。温水式が故障して電気式に乗り換えたという方も。遠赤外線タイプのものは、お部屋と体を両方暖めてくれるので、ヒートショック対策としても人気です。

床暖房を選ぶ4つのポイントと最適解

床暖房を選ぶ際に検討したい4つのポイントがあります。

  1. 初期設置費用と月々の費用(固定費)
  2. 温度の立ち上がりの早さ
  3. メンテナンス面
  4. 機能・特徴(遠赤外線・L抗菌・抗カビ・保湿機能などの性能があるか)

これらポイントを総合的に判断すると、遠赤外線電気式床暖房が最適解となりそうです。

こちらは電気式、非蓄熱式であり、取り付けがシンプルで簡単なため初期費用が安くすみます。さらに月々の費用も抑えられ、定期的なメンテナンスも必要ありません。

「床暖房=高い・メンテナンスが定期的に必要」といった考えは昔の話です。一般家庭でも気軽に床暖房の後付けが可能な時代になっているのです。

相場金額に要注意!メーカー問合せ・見積りが確実!

昔よりも進化した床暖房の情報は、地域の工務店やリフォーム業者では把握されていない場合も。

  1. クッションフロアには入れられる?
  2. 畳の下にも入れられる?
  3. 狭いところでも入れられる?
  4. リフォームでも導入できる?

気になることや疑問はメーカーへの問合せが確実。提携の施工業者を紹介してもらうことも可能です。

WEB記事等の一般的な相場金額は工事費が含まれていない場合が多いので要注意。

WEBから無料見積りができるメーカーもあるので、まずは見積りをとってみるのがオススメです。

【最新版】光熱費が安く、人気の床暖房
BEST5BEST3

1位
ヒートプラス
2位
暖テック
3位
床ほっとE
4位
はやわざ
5位
フリーほっと温すいW

ランニングコスト(光熱費)※8畳の場合

◎

月々1,754円~

ランニングコスト(光熱費)※8畳の場合

△

月々3,780円~

ランニングコスト(光熱費)※8畳の場合

○

月々2,984円~

ランニングコスト(光熱費)※8畳の場合

○

月々2,640円~

ランニングコスト(光熱費)※8畳の場合

○

月々2,800円~

初期コスト

◎

給湯器不要

初期コスト

◎

給湯器不要

初期コスト

○

給湯器が必要
※修理・交換が必要(約5年~10年周期)

初期コスト

○

給湯器が必要
※修理・交換が必要(約5年~10年周期)

初期コスト

△

給湯器が必要
工事日数がかかる
※修理・交換が必要(約5年~10年周期)

床暖房の種類

◎

電気式(遠赤外線)

床暖房の種類

○

電気式(遠赤外線)

床暖房の種類

○

温水式(ガス)

床暖房の種類

○

温水式(ガス)

床暖房の種類

○

温水式(ヒートポンプ式)

後付け

◎

ロール状のシートだから場所を選ばず簡単に設置可能

後付け

○

6種類の大きさのシートを組み合わせて設置可能)

後付け

△

本格リフォーム向け

後付け

◎

今ある床の上から簡単に直貼り可能

後付け

○

大きさの異なるパネルを組み合わせて設置可能

狭い場所の設置

◎

トイレ・洗面・壁・自宅サウナ設置も可能

狭い場所の設置

○

トイレ・洗面も可能

狭い場所の設置

△

記載なし

狭い場所の設置

△

記載なし

狭い場所の設置

△

記載なし

設置日数

◎

最短1日で完了

設置日数

◎

最短1日で完了

設置日数

○

2日程度

設置日数

◎

最短1日で完了

設置日数

△

1~2週間

立ち上がり時間

◎

20分~

立ち上がり時間

◎

20分~

立ち上がり時間

△

45分~

立ち上がり時間

○

30分~

立ち上がり時間

△

約1時間

1年中使える機能

◎

電気代不要で消臭・抗菌・抗カビ機能付き

1年中使える機能

△

特になし

1年中使える機能

△

特になし

1年中使える機能

△

特になし

1年中使える機能

△

特になし